大量の敵をなぎ倒せるオブシディアンレガシーは爽快感のあるハクスラ系アクションRPGです

インハートたちの物語

 

世界がマナのエネルギーによる氾濫により汚染され、人類は箱舟という寂れた町で細々と暮らすようになりました。

時を経て汚染に対抗できる人類「インハート」が誕生します。そしてインハートたちはガーデンと呼ばれる組織を結成し各地の調査に乗り出すのでした。

プレイヤーはインハートの1人となってマナにより汚染された大地へと冒険に繰り出していきます。

 

この新作PCゲームは基本無料でDMMゲームスによりサービスが運営されている形です。インストールすれば今すぐ始められます!

 

開発はBlack Tower Studios

 

本作を手がけるのは東京とオーストラリアを拠点とするBlack Tower Studiosです。

2012年に設立してからこれまでiOS向けゲームの『Archangel』やPS3で3DRPGの『Magus』といった作品を開発してきました。

 

完成度からすると本作が同社の代表作となることは間違いないでしょう。

 

キャラクターは職業と性別の選択のみ

 

本作では特にキャラクターメイキングと呼べるような項目はありません。

単純にキャラクターのクラスと性別を決定し、名前を入力すれば終わりです。

 

キャラクターメイキングが充実した作品の場合は凝りすぎてプレイできるまでに時間がかかるものですが、そうした心配は要りません。さくっと始めてしまいましょう。

 

特徴ある3つのクラス

 

選べる3つのクラスとその特徴は以下の通りです。

 

・ブレードマスター
巨大な剣を振るい敵を一気になぎ倒す近接職です。対多数に強くスタンダードな性能を有しています。

 

・アサシン
二刀を操り高速な攻撃を繰り出すことができます。状態異常も使いこなす単独の敵に強い近接職です。

 

・エレメンタリスト
様々な属性の力を使い魔法を放つ魔法職。遠隔攻撃はお手の物です。

 

近年のオンラインRPGでは無数のクラスが存在しどれを選べば良いか分からなくなるものですが、3つとなると簡単に判断することができるでしょう。

簡単な作りなので手軽に始められるというのは大きな本作のもつ魅力です。

 

操作方法はマウスが基本

 

コントロールの特徴としてはプレイヤーの行動は基本的にマウスで行うという点です。

移動するときは移動地点を左クリックし、緊急回避はSpaceバーか左クリック二連打、攻撃は右クリックといった具合となっています。

キーボードでの操作はメニューのショートカットや数字キーに登録したスキル発動などを行うことができます。

なおescキーを押すと「ゲームを終了しますか?」と表示されてしまう点には注意しておきましょう。

 

画面下部HPゲージの隣にあるメニューアイコンからオプションへ行くことができます。

 

インターフェースは『Diablo』風

 

本作のインターフェースは基本的に名作RPG『Diablo』風のものとなっています。

いわゆる画面下部左手にHPゲージ、右手にMPゲージがあり、中央にスキルスロットが並んでいるという形です。

確かにこのインターフェースは後の様々なゲームにも採用されているため参考にしたのかもしれません。

 

『Diablo』のインターフェースを基本として、画面最下部には経験値ゲージ、スキルスロット上には「Waveゲージ」「Waveレベル」という独自要素も存在しています。

把握しやすいスッキリとした作りといえるでしょう。

 

スキルを習得してキャラクターを強化

 

レベルが上がるとスキルを習得するために使う「AP」というポイントが増加します。

スキルはキーボードの「C」を押すと表示されるキャラクターウィンドウのスキルツリーで習得する形です。

習得可能なスキルには「+」のアイコンが表示されており、スキルレベルを上げることもできます。

 

強いスキルはツリーの下方にあるのですが、これを習得するには繋がっている下位スキルのレベルを上げるなどの条件が設定されているものもあります。

ただその条件は示されていないので不明です。もし強いスキルが取れそうになかったなら試しに下位スキルのレベルを上げてみると良いでしょう。

 

また、スキルにはパッシブスキルとアクティブスキルが存在し、パッシブは取得するだけで影響が発揮されますが、アクティブの場合はスキルスロットにセットしなければ使うことができません。注意しておきましょう。

 

ちなみにAPは直接ステータス項目を上昇させることもできるので、ビルドによっては同じキャラクターでも性能は大幅に異なるものとなるかもしれません。

 

クエストをこなして報酬をゲット

 

ゲームはインハートの組織ガーデンの一員として進行していきます。

そのため住民から寄せられるクエストをこなすという形でダンジョンに向かうことになるわけです。

クエストを受けるとポータルが開き、そこへ入ると始まります。

 

クエストの詳細はキーボードの「Q」を押すと確認できます。クエストには制限時間があり超過すると失敗です。

また、クリア条件ほ他にサブ目標と言う項目があり、これを達成することで追加報酬を得ることができます。

またリタイアすることも可能なので、制限時間を超えそうなときやサブ目標達成が目的の場合にはクエストを中断しましょう。

 

それからクエストには受付以外からも受けられる場合があります。

街にいる人々の頭の上に「?」のマークがついている場合、その人物からサイドクエストを受けることができるでしょう。

 

箱舟の中を探索するついでにサイドクエストのチェックもしてみると良いかもしれません。

 

敵よりもこちら側が有利

 

基本的に雑魚敵は簡単に倒すことができます。

こちらがコンボを食らわせれば素直に倒れてくれますし、倒れた状態の敵にも攻撃は当たるのです。

そのため大量の敵を相手にしたときはバッサバッサとやっつけることができるでしょう。

 

そして敵は結構な確率でドロップアイテムを落としてくれます。

このドロップアイテムは左クリックで取得することができ、ランダムで性能に差がつけられているのです。

つまるところハックアンドスラッシュ要素がきちんと取り入れられています。

 

Waveを起こすと敵が湧き続ける

 

インターフェースのところでも触れましたが、画面下部にはWaveゲージWaveレベルというものがあります。

Waveゲージはクエストの最中に敵を倒していくと溜まっていき、これがマックスになると「Wave」が始まるという形です。

 

Waveが始まるとWave終了までのカウントダウンが始まり、敵が湧き続けるようになります。

このときWaveゲージは0になり、また敵を倒す事で溜まっていくのです。

やがて再度ゲージがマックスになると次のWaveを行うかどうかの抽選が始まり、次のWaveを開始するという抽選結果になるとWaveレベルが1上がりまたWaveの制限時間も戻ります。

 

このWaveシステムなのですが、抽選に成功し続けると無限に沸くようになり終わりません。

足元には無数のドロップアイテムが散乱し、目の前にはあまり強くない敵という状況が生まれます。

もし終わりそうになかったら一旦攻撃を止めてWaveが終了してから敵を倒すと良いでしょう。

 

Waveが終わると無数のドロップアイテムが残るのですが、これは1つ1つクリックで取得する他ありません。

あまりに多すぎるのでインベントリは一杯になってしまうでしょう。目ぼしいものが無いようなら放置して街に戻るのも1つの方法です。

 

簡単操作なアクションRPGを楽しみたい方にオススメ

 

『オブシディアンレガシー』は爽快ハクスラなオンラインRPGです。

独自のWaveシステムにより次々と敵が湧き続けるようになり、ドロップアイテムに埋もれるという経験ができるでしょう。

簡単に操作でき敵も強くなく爽快さに重きを置いた作品となっています。

 

手軽にアクションRPGを楽しみたいという方にオススメです。