Tree of SaviorはNEXONの最高傑作と言っても過言じゃない!ラグナロクオンラインの精神MMORPG的後継作!

『Tree of Savior』とは?

『Tree of Savior』は、imc Gamesが開発したMMOオンラインゲームです。
日本での運営は『メイプルストーリー』『マビノギ』『テイルズウィーバー』などの運営で知られるNEXON。
2015年にクローズドβテスト、2016年にオープンβテストが実施され、同年9月28日に基本プレイ無料+アイテム課金制でサービスが開始されました。

開発当初から、MMOオンラインゲームの金字塔『ラグナロクオンライン』の生みの親、キム・ハッキュさんが関わり、『ラグナロクオンライン』を現代の技術により進化させたようなゲームになっています。

50を超える個性的なクラスとキャラクタービルド!

『Tree of Savior』の特徴は、そのキャラクタービルドの奥深さです。
『Tree of Savior』には50を超える「クラス」と呼ばれる職業が存在しています。

職業は大きく分けて4種類の系列に分かれています。

近接戦闘を得意とし、攻防に優れた「ソードマン」。
遠距離戦闘が得意で、弓や銃、コンパニオンと呼ばれるペットを駆使しての戦闘も行える「アーチャー」。
アーチャーと同じく遠距離戦闘が得意で、魔法による攻撃、援護を行う「ウィザード」。
仲間のサポートを得意とし、聖なる力や術、はては病・毒などによる攻撃も行える「クレリック」。

50を超えるクラスは系列ごとに選択できるものが分けられいますが、それでも10以上のクラスから選択できます。
自由度を高めているのは、「ビルド」と呼ばれる育成の方法です。
例えば、アーチャーの説明で「コンパニオンと呼ばれるペットを駆使しての戦闘”も”行える」と説明したのは、育成方針によっては、コンパニオンを全く使わないアーチャーに育てることもできるのです。
これは、「今まで選択してきたクラスをもう一度選択し強化する」ということができるためです。
3回同じクラスを強化しなければ習得できないスキルなども存在するため、どうしても1度も取らないクラスというものが出てきます。
そのため、同じ系列のキャラクターといえど多彩なビルドが存在し、プレイヤーたちは日々頭を悩ませています。

クレリックの場合、「自分1人では何もできないほど攻撃手段が貧弱だが、パーティーメンバーの能力を高め、回復を行い、全体を引き上げる」という一般的に思い浮かべるような聖職者のようなビルドと、「回復はほとんど行えず、ゾンビ化した敵を使役し、八卦札のようなものを投げて戦う外法に通じたクレリック」などといった、全く異なるビルドも可能になっています。

公式サイトには、クラスチェンジで習得できるスキルをシミュレートできるクラスシミュレーターが用意されているので、一度見てみるのもいいでしょう。
本格的に考えたいときは、ファンによるツールなども公開・配布されています。

絵画のような美しい世界を冒険

『Tree of Savior』は2D見下ろし型のゲームです。
前述の『ラグナロクオンライン』から更に進化した美しいグラフィックは、一度3Dモデリングされたものを、2Dのドット絵に改めて落とし込むという工程を経て作られています。
キャラクターだけを見てみても、3Dによる滑らかで躍動感のあるモーションと、2Dで表現される繊細で可愛らしい表情により表現されているのです。

キャラクターだけでなく、プレイヤーが冒険する世界も美しく描かれます。
アートディレクターを務めたMaggiさんは、『Tree of Savior』の絵や雰囲気を作り出すにあたって、トルコ、フランス、中国、ネパールなどを世界中の様々な国を訪れ、写真を収めてデザインに反映させたそうです。

ゲームパッド公式対応

操作方法としてゲームパッドを選択すると、ショートカットスキルのUIが「1」「2」「3」「4」……と並んだキーボード用のものから、ゲームパッドの配置に合わせたものに変わります。
R1ボタンを押しているときはスキルセット1、R2ボタンを押しているときはスキルセット4を表示というような操作になっているので、ボタン数も十分に足りると思われます。
スキルアイコンが表示される位置が変わるだけとはいえ、直感的に操作ができるようになり、「joy to key」などのツールを使った場合よりも頭が混乱することは少なくなります。
家庭用ゲームも遊ぶ方の場合、MMOオンラインゲームをストレスなくコントローラーで遊べるのは嬉しいのではないでしょうか。

サービス継続1年!アップデートを重ね、遊びやすくなったゲーム

『Tree of Savior』は度重なるアップデートが加えられ、サービス開始当初よりも遊びやすくなっています。
50を超えるキャラクタークラスは今後も増えていく予定であり、プレイヤーは更に自由度の高くなったビルドに頭を悩ませる事になりそうです。
『Tree of Savior』を始めると、キャラクタービルドのシュミレーターが夢にまで出てくると言われています。
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